暮らしと資産のコンシェルジュ通信(2019年新春号)を発行しました
カテゴリ: ニューズレター
公開日:2019年01月01日(火)
![]() |
暮らしと資産のコンシェルジュ通信・2019年新春号を発行しました。
LFCでは、ライフプラン、ファイナンシャルプランのアドバイスを行うだけでなく、プランの実行をサポートし、ご家族が幸せな人生を送っていただくことを目的に活動しております。
そのため、LFCの相談をご利用後も、いつでも相談できる、人生のパートナーになれるよう、お客様とのコミュニケーションを大切にしています。
その一環として、お客さまに役立つ、暮らしと資産の運用・管理に関する情報を「暮らしと資産のコンシェルジュ通信」にまとめて、年2回配信しています。 |
お届けする内容
- 不確実性が高まる時代、顧問FPを持つことが重要に
- 地震保険の付帯率は3割。見直しは、「家財」。
- 日銀の金融政策の転換はいつごろか?
- 消費税8%と10%で異なる優遇措置、家計行動は慎重に!
- 2019年1月13日以降の自筆証書遺言から一部PC利用が可能に
- 家計見直しの視点、家計B/Sで資産全体の利回り(ROA)を上げる
- 2018年下半期のLFCの活動報告
ダウンロード(PDF)は、コチラから。