ご家族のリスクに備えるために
「結婚・出産等で家族が増えた」「マイホームを購入した」など、ライフスタイルが変わった時、これからが楽しみである一方で、「自分やパートナーに万が一のことがあったらどうしよう」「病気やケガ等で働けなくなったらどうしよう」と心配になることもあるでしょう。
「自分に必要な保障額はいくらか?」「今入っている保険のままで良いのか?」と感じたら、ぜひご相談ください。
お客さまに合った保障内容をシミュレーションし、お客さまのニーズに合った保険の選び方をご提案します。
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「結婚・出産等で家族が増えた」「マイホームを購入した」など、ライフスタイルが変わった時、これからが楽しみである一方で、「自分やパートナーに万が一のことがあったらどうしよう」「病気やケガ等で働けなくなったらどうしよう」と心配になることもあるでしょう。
「自分に必要な保障額はいくらか?」「今入っている保険のままで良いのか?」と感じたら、ぜひご相談ください。
お客さまに合った保障内容をシミュレーションし、お客さまのニーズに合った保険の選び方をご提案します。
私たちLFCは、ご本人とご家族が生涯を通して、安心して暮らせるための、「生活リスクマネジメント」という考え方を第一に置いています。
「家計を支えている人に万が一のことがあった場合、ご家族が貯蓄の尽きることなく、安心して暮らしていくためには、いくらお金が必要か(=必要保障額)」を計算します。
必要保障額は、現時点だけではなく、将来に渡って、どのように変化していくかも考える必要があります。
そのため、LFCでは、現在の希望するライフプランと、万が一の場合のライフプランをお作りし、それを踏まえて必要保障額のシミュレーションを行います。
そのシミュレーション結果を元に、どのような保険が適しているかをアドバイスします。
共働き世帯の増加に伴い、夫婦それぞれの保障、働けなくなった場合に備える保障のご相談も増えています。
どうぞお気軽にご相談ください。
◆価格:77,000円(税込)
◆目安時間:120分(ご面談2回)
【相談ステップアップ制度】
トライアル相談のご利用後に申込みの方は、44,000円(税込)。顧問FP(LFC会員)をご利用中の方は、22,000円(税込)で、ご利用になることができます。
収入、支出、資産状況など、現在の家計状況を詳しく伺い、ライフプランを作成します。また、将来叶えたい夢やご希望など、じっくりお伺いさせて頂きます
現在どのような保険に加入しているか現状を把握し、個別の保障内容について分析を行います
お客様に万が一のことがあった場合、現在加入している保険で賄えるかどうか、分析します。パートナーに万が一の場合についても、同様に検証いたします
必要保障額を基に、どのような保障をどれくらいの期間備えたら良いか、お客さまに合った、モデル保障プランの提案を行います
「顧問FP」と同等のサービスを、1年間受けることができます
※生活リスクマネジメントでは、具体的な保険商品の提案は一切行いません(既に加入されている保険に関する分析は行います)
※「4.モデル保障のご提案」に合わせた、具体的な保険商品の提案は、生活リスクマネジメントの終了後に、お客様のご希望がある場合のみ行います
(この場合は、保険募集行為として相談料無料で行います)
ご本人・ご家族が生涯を通して、安心して暮らせるために、お客様の希望するライフプランに合わせた必要保障額をシミュレーションいたします。
シミュレーション結果を元に、どのようなタイプの保険が適しているかをアドバイスします。
私たちLFCは、複数の生命保険会社の保険商品群の中から、さまざまな条件で検索・ランキング化できる保険商品検索システム「保険ナビット」を導入しています。
具体的な保険の提案をご希望の場合、お客様のニーズをファイナンシャルプランナーの目で明確にし、数多ある保険商品の中から、お客さまの立場に立って最適な保険をご提案いたします。
必要保障額を求める前にライフプランをしっかりお伺いし、未来設計図(ライフ&マネープラン)を作成します。
万が一の必要保障額を算出し、現在の保険の加入状況や将来の金融資産の予測に基づき、保障額に過不足がないか分析します。
複数の保険会社の保険商品群の中から、保険料・保障内容等のさまざまな条件で検索・ランキング化できる保険商品検索システム「保険ナビット」を導入しています。
※お客様がご希望される場合のみ、具体的な保険などの金融商品のご提案や専門士業、専門業者等への紹介をフォローアップとして無料で行います。
保険への加入・見直しをする場合、「もし、家計を支えている人に万が一のことがあった場合、残されたご家族が貯蓄の尽きることなく、安心して暮らしていくためには、いくらお金が必要か(=必要保障額)」を計算する必要があります。
具体的には、お子様がいらっしゃる場合は、一番下のお子様が独立するまでの期間に、ご遺族に必要な生活費や教育費等を考えます。そして、お子様が自立した後は、配偶者が老後も安心して暮らしていくための費用について考えます。
配偶者が何歳まで生きられるかは誰にも予想できませんが、「平均余命表」を使って、大まかな目安とします。
「日本人の平均余命 平成29年簡易生命表」(厚生労働省)
1か月あたりの生活費が、何十年分ともなると相当な金額になりますし、教育費やその他の費用を合計すると、気が遠くなるような金額になりますが、その全てを保険で賄う必要はありません。必要保障額は、現時点だけではなく、将来に渡って、どのように変化していくかも考える必要があります。
LFCでは、現在の希望するライフプランと同時に、万が一ことが起こった場合のライフプランもお作りし、それを踏まえた、必要保障額のシミュレーションを行います。そして、必要保障額のシミュレーションの結果を元に、どのようなタイプの保険が適しているかをアドバイスします。
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